業務ファイル健診
つくったもの / TOOL毎月使っているけれど、作った人はもういない。
そんなExcelファイルの中身を調べ、問題や気になる箇所をレポートにして返すサービスです。

掲載している画面はモックアップではなく、実際のサイトを1440pxで撮影しています。
なぜ作ったか
業務で長く使われているExcelには、「誰が作ったのか分からない」「数式やマクロの中身を把握している人がいない」といったものが少なくありません。
問題なく使えているように見えても、参照エラーや外部リンク、使われていないシートなどが残っていることもあります。
そこで、まずはファイルの中身を調べて、今どんな状態なのかを整理するサービスを作りました。
自動化やWebアプリ化を考える前の、いわば「健康診断」です。
確認できること
Excelファイルを解析し、見つかった項目を重要度とともにレポートにまとめます。
- 壊れた数式や参照エラー
- 非表示シートやマクロの有無
- 外部への接続やリンク
- 個人情報の可能性がある項目
大切にしているのは、分からないことまで「問題なし」と判断しないことです。
確認できていない範囲は、レポートにもそのまま記載します。
ファイルを外部へ送らない仕組み
業務ファイルを扱うため、解析はブラウザ内で完結させています。
「外部へ送信しません」という運用上の約束だけではなく、ブラウザの設定(CSP)でも外部通信を制限しています。
詰まったところ
うまくいかなかったものも、そのまま書いています。
Accessには対応できなかった
Excelと同じようにAccessファイルの相談もあり、同じ仕組みで確認できないか検討しました。
ただ、同じ品質で診断できる方法を確立できなかったため、現在は自動診断の対象外としています。
できないことまで「できます」とは書かない。サービスを作るうえで、ここは大切にしています。
Excelの中身が分からない、整理したい、自動化できるか知りたい。
そんなファイルがあれば、お気軽にご相談ください。診断はお見積もりに含まれます。